AT前より瑠璃色な

    新ジャンルAT( ・`ー・´)なようです 。

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    10/2 水夏A.S+ ~SUIKA~

    ・水夏A.S+ ~SUIKA~



    感想、レビューのようなもの

    ・ストーリー 8点
    海と山に囲まれた常磐村(ときわむら)。
    常磐――“永遠に変わらない”と名付けられた村にも、やっぱり夏は訪れる。
    帽子につり下げた鈴を鳴らしながら、“名無し”の少女が村を駆け抜けたとき、交わることのない運命の赤い糸が絡みあった……。
    (公式より)

    1章~4章+0章+おまけ
    それぞれの章で主人公もヒロインも異なる。
    基本的に主人公は厨ニ病患者が多い。
    特に2章は間違いなく邪気眼の使い手。

    1章
    思い出の地、常磐村に母と共に帰ってきた風間彰は、 たまたま訪れた神社で水瀬伊月と再会した……。その事が、彼の過去の記憶を掘り起こす。
     伊月、彼女の双子の姉妹である小夜、そして彰……彼等の出会いと別れ。過去と現代が交錯する中、彼等の運命は……。
    (公式より)

    無題aaaa

    死をテーマにした作品の1章ということで導入部分として物語に引き込まれる内容。
    伊月の女性としての痣とさみたいなものを自覚的に行っていたという部分がありますが、このようにキャラにもう一歩踏み込むのがすごく好きです。
    特に主人公の性格面に触れてるゲームは神ゲーの要素の一つだと思ってます。(士朗とか太一とか)
    オチもベタだけど当時は斬新に感じました。


    2章
     村人から変わり者と敬遠されている画家である父を持つ白河さやか。彼女は、ただ一人心を許せる存在である上代蒼司と共に絵を描く事が、唯一の楽しみだった。
     父親への反発、今は亡き母親への思慕。そして蒼司への想い……。彼等の夏は、咲き誇るひまわりと共に、無地のキャンパスに描かれていく。
    (公式より)


    無題sw

    萌ゲーパート。
    さやか先輩がかわいいだけで中身は大してない。
    父ちゃんがいい感じ。


    3章
     柾木良和は、恋人である京谷透子との日常の中で、ある違和感を覚えていた。それは妹、柾木茜にも関連する事……。カウンセリングを受ける中、その違和感は彼の心の闇となり、次第に大きくなっていく。茜、透子、良和……三人の関係は思わぬ方向へと進んでいく。
    (公式より)

    無題 (3)

    このゲームを神ゲー足らしめる所以はこの章にあると言っても過言ではない。
    …と大絶賛してみる。
    正規√でもゾクッときましたがBADの方の、「これが真実の愛かもなんちゃらかんちゃら」のくだりもたまりません。
    茜かわいいよ茜。


    4章
     旧家の因習に縛られるのが嫌で家を出た稲葉宏。父の様態が悪くなったと聞き、七夕の夜、生まれ故郷である常磐村に帰って来た彼は、黒いぬいぐるみを抱いた不思議な少女と出会う。
     黒い帽子と黒い服といういでたちの少女は、自分の名前を記憶していなかった。だが、彼女や人語を解するぬいぐるみ“アルキメデス”と過ごし、心を通わせるうちに、その正体が明らかになっていく……。宏にとって、特別な夏が幕を開けた。
    (公式より)


    無題as

    これまでの章にも登場した名無しの少女や千夏の謎について語られる章。
    えむさんも書いてましたが、√にもよるけど最後がわかりにくいところがたしかにあるw
    制服お嬢とすれ違って名前を聞くエンドがよかった。
    夏祭りのエンドもよかった。うん、やっぱり大体よかった。

    ・キャラ 6点
    ハンコ絵のせいか特にヒロインの個性がやや弱い。
    サブキャラは律先生やみっちゃん等などいい味が出てるんだけど。
    あと若林先生も色々な意味でいいと思います。

    ・音楽 7点
    曲数は少ないけどまずまず。
    ボーカル曲も良し。

    ・演出 7点
    8点と言いたいところだが読み物色が強いので面白い展開でもどうしても無機質に感じてしまう。
    このあたりがやはり最近の作品よりもどうしても弱くなってしまう部分かなぁと思います。
    3章なんかはそれでもあそこまで魅せるんだから単体だと10点でもいい。

    ・えっちなシーン 5点
    七尾先生絵だし当時はいいなぁと思ったけど今から考えるとこれもやや古く感じます。

    無題2 (13)
    どうみてもアウトです、本当に(ry

    ・総評
    夏+田舎+不思議現象(特にこのゲームでは死がテーマ)というテンプレートゲームの走りとも言えるこの作品。
    10年前の作品だなぁと思うと色々と感慨深いものがありますが、再プレイして今でも十分通用する内容ではないかと思いました。
    最近の作品は会話のテンポであったり日常パート、シリアスパート等の住み分けみたいなものが作中にありますが
    全体として一つの文章というか、地の文と会話の比率というか読み物としての色が強いです。
    また、後半のオチともいえる部分もどうなったかプレイヤーに想像する余地を残すようなものもあり、あえて(?)わかりにくくしているのではないかなぁとも思います。(小説とかでもラストで場面飛んであれ?ってなって読み直したりするのに似ている)
    ちなみに僕が初めてプレイした18禁ノベルゲーでもあります。
    同じ時期にプレイしたのはとらハ3、それ散る、Canvas等など。
    思い出補正も当然あるものの、その中でもやはり何かオーラのあるゲームだったように思えます。
    七尾先生絵とかこの頃から最強だろ><


    総合評価89点


    えろげの在り方がきっと今と違うのだろうと感じたテキスト
    無題aas

    名言のひとつ
    無題 (2)

    2章は律っちゃんゲー
    無題w

    地の文がすごくいい
    無題ssss (2)

    アルキメデスに音声があれば泣いたかもしれない…。
    無題asas

    普段微塵も食べたいと思わないけど食べたくなる焼きもろこし
    無題s (2)
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    | 水夏 | 23:26 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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